津山市議会 2020-12-11 12月11日-06号
◎農林部長(福島康弘君) 第1期事業年度の卸売事業部門における売上額が2,851万4,000円、収支がプラス255万2,000円となっております。 ○議長(岡安謙典君) 8番、中村議員。 ◆8番(中村聖二郎君) 3年たっても人件費を含めた必要経費が不足したら、また市税の持ち出しということになるわけですが、どう思われますか。 ○議長(岡安謙典君) 農林部長。
◎農林部長(福島康弘君) 第1期事業年度の卸売事業部門における売上額が2,851万4,000円、収支がプラス255万2,000円となっております。 ○議長(岡安謙典君) 8番、中村議員。 ◆8番(中村聖二郎君) 3年たっても人件費を含めた必要経費が不足したら、また市税の持ち出しということになるわけですが、どう思われますか。 ○議長(岡安謙典君) 農林部長。
また、委員から、内閣府から内示を受けている地方創生推進交付金に関し、津山市が6月の申請時点においては出資金額が1,000万円であったが、申請内容に変更が生じていない中で、今回の出資金が6,000万円での議案になった経過について質問がなされ、当局からは、卸売事業部門における米、麦、大豆、ブドウといった主な品目について、来期の収穫期に向けた農家との交渉を今年の11月から12月にかけて開始するに当たって、
最後に、財務計画ですが、卸売事業部門の資金繰りシミュレーション及び地方創生推進交付金事業計画を策定し、お示しさせていただいているところでございます。 ○議長(岡安謙典君) 8番、中村議員。 ◆8番(中村聖二郎君) 順に説明をいただきましたが、質問趣意書には書いておりませんけど、3つ、4つぶっつけで質問いたします。 1番、事業概要。 地域商社、この成功への鍵は何と考えておられますか、部長。
8月25日の議会勉強会で示されたのは、口頭での説明と一部卸売事業部門の資金繰りシミュレーションと市の側面からの支援事業でございまして、その他の経費の見通しなどの説明がありませんでした。その他の資料はないのでしょうか。